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賃貸にかかる初期費用

カテゴリ: 不動産投資
アパートやマンションを賃貸する場合、いきなり家賃を払って入居できるというわけではありません。分譲タイプの不動産を購入する場合と比べると、まとまった資金が必要になるわけではありませんが、一般的には賃貸しようと考えている家賃の6か月分程度の初期費用が必要になることが多いようです。

この「家賃6か月分」の内訳を見てみると、
・敷金1~2ヶ月
・礼金1~2ヶ月
・仲介手数料1ヶ月
・最初の月の家賃1ヶ月
と、少ない場合で家賃の4ヶ月分程度、多くても家賃の6ヶ月分程度が初期費用としてかかります。このうち、礼金は大家さんに渡る分で退去時には返金はありません。仲介手数料は仲介してくれた不動産会社へ入るものなので、こちらも退去時に返金はありません。

敷金はセキュリティデポジットとも呼ばれていて、基本的には退去の時に必要なクリーニング代やダメージの補修費などとして使われ、余った分は借主に返金されるのが一般的です。賃貸物件に傷をつけたり壁に穴をあけたり、敷金よりも修理費に金額がかかる場合には、別途請求される場合もあるようです。そのため賃貸物件で生活する場合には、壁や床に大きな穴をあけたり、傷をつけたりしないように気をつけなければいけませんね。

退去前に多くの方は、自分自身でお掃除をすると思います。しかし、どんなにキレイにしても退去後にプロのクリーニングが入ることが一般的なので、最低でもクリーニング費用はいくらか敷金から引かれることが多いようです。そのため、賃貸契約を結ぶ際にはあらかじめ退去時の事も相談しておくことをおススメします。
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